シロアリって、どんな虫?|大分市のクリーン大分

日本に生息しているシロアリは、主に地下(土の中)から建物に侵入する地下シロアリと、飛来によって侵入し、乾いた木材を侵食するカンザイシロアリに分けられます。
ここでは、一般的な地下シロアリについて記載します。

シロアリはアリの仲間じゃない
シロアリは、アリの仲間ではないんです。シロアリの祖先は、ゴキブリの祖先と一緒だと言われています。ちなみに、アリはハチの仲間です。  
シロアリが出現したのは、今から約3億年前で、アリ(黒アリ)の出現は、約2億年前です。

「シロアリ=悪い虫」じゃない?
シロアリは、木材を食べて生きる昆虫です。世界で2891種が知られており(日本では22種)、ほとんどが熱帯・亜熱帯に生息しています。
「家の柱を食べる悪い虫」というイメージが強いですが、木材に害を及ぼす種類は83種で、残りの大部分は枯れた木材や落ち葉などを、食物や巣の材料として運び、物質循環に大きな役割を果たしています。

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建物を食べるシロアリって、日本にはどのくらいいるの?
主には、ヤマトシロアリ、イエシロアリ、ダイコクシロアリ、アメリカカンザイシロアリ、タイワンシロアリの5種類です。
中でも一般的なものは、主に地下(土の中)から建物に侵入するヤマトシロアリとイエシロアリです。
ダイコクシロアリとアメリカカンザイシロアリは、飛来によって侵入し、乾いた木材を加害するカンザイシロアリの仲間です。

蟻道ってなに?
読んで字のごとく、まさに「蟻の道」です。シロアリは光や風を嫌うため、土で蟻道(ぎどう)を作り、その中を移動します。
蟻道は、水や餌を運ぶ水取り蟻道や餌取り蟻道、断面が三日月、半月、長円形・・・と、シロアリの種類や作られる場所や目的によって、形状が異なります。

被害ってそんなにすごいの?
シロアリの被害だけで家がつぶれたりする例は少ないですが、壁に割れ目ができたり、軒や屋根が波打ったり、窓や雨戸の閉まりが悪くなるような被害は、自然に見られます。
ヤマトシロアリの被害が床下に集中するのに対し、イエシロアリの被害は、家屋全体に広がりを見せます。

 「シロアリって木材以外もかじるの?」
もちろん木材が大好物なのは言うまでもありませんが、米やじゃがいも、紙、畳も好き。さらには、プラスチック、動物の死骸、ケーブル、鉛、コンクリートまで加害することもあります。
 「コンクリートも!?」
コンクリート造りの建物も安心はできません。シロアリは、コンクリートを貫通することができます。大アゴで少しずつコンクリートの粒子をはずしていくのです。厚さ5cmの壁が1週間で貫通された例もあります。

 

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